
南大和病院では消化管腫瘍のESD(内視鏡的粘膜下層切開剥離術)を行っています。
当院は外科技術の体制も整っており、切除した標本からリンパ節転移の可能性が示唆された場合、手術への移行も可能です。患者様のご希望もふまえ、十分なinformed consentのもとに治療方針を決定しています。
実際に当院で行った症例を紹介します。 → 症例集 PDF:284KB (診断・術中画像を含みます)
通常のスクリーニングの消化管内視鏡検査、貧血検査、下血・吐血治療、ERCPなどもお気軽にご相談ください。
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 消化器 | 9:00- 12:00 |
片平先生 |
丸岡先生 |
藤井院長 |
藤井院長
|
藤井院長 片平先生 |
片平先生 |
| 外来 | 14:00- 16:00 |
藤井院長 丸岡先生 |
藤井院長 |
|
丸岡先生 |
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17:00- 19:00 |
丸岡先生 |
||||||
| 内視鏡 | 9:00- 12:00 |
GF 藤井院長 |
GF 藤井院長 池永先生 |
GF 片平先生 |
GF 丸岡先生 |
GF 丸岡先生 |
GF・CF
*隔週 |
14:00- 16:00 |
CF 片平先生 |
CF 丸岡先生 |
CF |
CF 丸岡先生 |
|||
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| 藤井院長 | 片平先生 | 丸岡先生 |
内視鏡を鼻から入れ、食道、胃、十二指腸を観察する方法です。従来の経口的に挿入する方法(経口法)より苦痛が少ない特徴があります。

経口法 (口から内視鏡を入れる方法)

経鼻法 (鼻から内視鏡を入れる方法)
経鼻内視鏡のメリットとしては、
<1> 内視鏡が舌根部に触れずに嘔吐反射を起こしにくい
<2> 口が自由に動く(マウスピースがない)ので、
1) 検査中は医師と会話ができる
2) 唾液が口の中に溜まらない
3) 嘔吐反射がなく声を出しやすい といった事があげられます。
過去に口から入れる内視鏡で苦しい思いをされた患者様から『口から入れるよりもずっと楽だ。これならまた受けても良い』と大変好評です。
ぜひ一度、鼻から入れる "楽な内視鏡検査" を受けてみてはいかがでしょうか。
当院では、さらに高精度な検査を可能にするためNBI(Narrow Band Imaging=狭帯域フィルター内視鏡)を導入しています。
Narrow Band Imaging=狭帯域フィルター内視鏡(以下 NBI)のことで、消化管内視鏡の分野で開発された新しい内視鏡技術です。
従来の内視鏡検査では、スペクトル幅の広い白色光(通常光)を粘膜表面に照らしモニター上に再現していますが、通常光は診断に重要な粘膜表層の血管や微細模様などのコントラストを低下させる原因となっていました。NBIと拡大内視鏡を組み合わせることによって、粘膜表面に現れない血管などの病変の特徴を色調として捉え、がんなど微細病変の早期発見や病変の悪性度診断、病変範囲の精密診断などを目的に、通常光観察とがんの栄養補給路である粘膜表層の毛細血管や粘膜微細模様などを、色調の違いとして強調表示し、より精度の高い診断に効果を発揮することができます。微細な病変も確認しやすくなり、ごく初期段階でのがんの発見や、検査に伴う患者様の負担軽減が期待できるものです。